有酸素運動について
運動にはもちろん、直接カロリーを消費する効果もありますが
そのほか、間接的にカロリーを消費させる効果もあります。
間接的とはいったいどのようなことなのでしょうか。
詳しく説明しますと、30分以上の有酸素運動をすると数時間から数十時間
基礎代謝量が約10%増えます(消費カロリーの項でも説明しました)。
基礎代謝量が1300kcalの人で考えると、ジョギングで3km走ると体脂肪は
約20g燃焼します。なんだか少なく感じませんか?
しかし、ずっと寝転がって過ごした日と比べて基礎代謝量が10%(130kcal)増えるので
ジョギングした後に寝転がっていても、さらに約20g脂肪が燃焼するのです!
ダイエットに有酸素運動が効果的だといわれる理由はココにあるんですね。
1日40gでも、1ヶ月では1.2kgです(毎日走ったらですけどね)。
もし走るのが苦じゃないなら、ジョギングはアナタのダイエットにピッタリです。
基礎代謝量が分からない方は、【カロキュレーター】で調べてみてください。
また、参考までにジョギングの直接的な消費カロリーの計算法を書いておきます。
計算式:体重(kg)×距離(km)=消費カロリー(kcal)
50kgの人が2km走ると、100kcal消費するという計算です。
これに間接的なカロリーの消費が加わるんですね。
運動と食事
ダイエットを成功させるには、運動だけでは身体と心への負担が大きいです。
だって、毎日3km走っても1kg強のダイエットにしかならないのですから。
ダイエットは運動に加え、食事コントロールの助けがあってこそ成功するのです。
「ジョギングしたから、ちょっとお菓子食べても良いかな?」
なんて考えはいけませんよ!3km走って150+130=280kcalですよ!
ケーキ1個分のカロリー過剰で台無しなんです。
(ケーキがダメなんじゃなくて、カロリーの過剰摂取がダメなんですよ。
カロリーのコントロールが出来るなら、ケーキぐらい食べてもいいんです。)
とにかく、ダイエットは運動と食事コントロールの両方が合わさって成り立っていると
頭に叩き込んでおいてくださいね。
それでは、理想的なプロポーションになるため、筋トレのススメへ行きましょう!